ご契約締結後の流れ

ご契約後も物件の見学、寸法測り、引渡し前の手直しのご確認、その他ご親族の見学等もいつでもできますのでお気軽にお申し付けください。

1売買契約2住宅ローン本申込3手付解除期日4融資承認期日5金銭消費貸借契約
6決済日・引渡し日
不動産売買契約

ご購入物件が決まりましたら売買契約を締結します。 

不動産売買契約の流れ図
1.印鑑(住宅ローン利用の場合は実印)
2.手付金(現金か小切手か確認します)
3.印紙代(1000万円以上の物件は1万5千円)
4.仲介手数料0円
※新築住宅の場合、この他に住民票が必要になることもありますので担当者が確認してご連絡いたします。

大切な事項は書面で。
こちらで見本を確認。

重要事項説明書見本:土地建物pdf

重要事項説明書見本:マンションpdf

売買契約書見本:土地建物pdf

売買契約書見本:マンションpdf


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住宅ローン本申し込み

不動産売買契約締結後、住宅ローン本申込を行います。住宅ローンの必要書類は次の表記載の書類が必要になります。
金融機関によっては融資の実行までに1か月〜3か月かかる場合もございますので売買契約締結後速やかに本申込を行うため、書類をご用意してください。

 

●源泉徴収票
●納税証明書
●印鑑証明書  通
●住民票    通
●実印
●銀行届け印
●身分証明証
●売買契約書
※印鑑証明書等の枚数は銀行によって異なります。

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手付け解除期日
手付解除期日までは、手付金を放棄して契約を解除することができます。
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融資承認期日

融資承認期日までに、住宅ローンの承認を受けてください。
融資承認期日までに住宅ローンが否認された場合、契約を白紙に解除することができます。 
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金銭消費貸借契約

金銭消費貸借契約とは、銀行とお客様とのご契約になります。
○○○○万円を○○年間、金利○%で借りるという契約内容になります。
リアルエステートプランの担当者もご同行致しますのでご安心下さい。

※新住所の印鑑証明書、住民票、購入された物件の住所に銀行との契約日までに先に住所を移していただきます。事前に住所移転した場合、登記費用も控除がありお安くすみます。

●新住所の印鑑証明書  通
●新住所の住民票   通
●実印
●銀行届け印
●通帳
●身分証明証
※印鑑証明書等の枚数は銀行によって異なります。

 

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決済日・引渡し日

●実印
●銀行届け印
●通帳
●身分証明書
●火災保険申込書
(銀行紹介以外の保険の場合)
引渡日の一週間〜三日前までに
金銭消費貸借契約を行って下さい。
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